皆さんこんにちは! Phantom湘南 GM 野崎です。
週末に修善寺サイクルスポーツセンターで開催されました【東日本チャレンジサイクルロード】へ当チームからエントリーした選手たちのレポートが上がって来たのでご報告させて頂きます。
先ずはルーキーで今期より当チームへ加入し、初のメジャータイトルレースへ参戦した内海選手からご報告します。

内海 優成 選手 カテゴリー:ジュニア 距離 39キロ

結果 3週 +4キロ  DNF

【 レポート 】

スタート直後に落車で集団がストップしてしまって、そこから追い上げて行ったのですがペースが速かった事もあり、追い付けず半分で足切りされてしまいました。
次戦は群馬なので頑張って行きたいと思います。



次に今年よりJrカテゴリーからU23へ上がった、双子の兄弟レーサーのレポートをご報告させて頂きます。

生天目 直樹 選手 カテゴリー:U23 距離 64キロ

結果 29位

【 レポート 】

今日は調子があまり良く感じ無かったのですが、思って居た以上に走る事が出来ました。
最後の周回を前の方で登り始め、残り200mで抜かれて結果29位でした。

レース強度は最初の3~4周回が高く、そこからは強度に慣れ、最後の3周回までは楽に走れました。
事前の合宿で走った時の方がきつく感じたので、合宿に参加出来て、とても良かったと思いました。
これからも練習頑張って去年よりも良い成績を出したいと思います。

生天目 隼人 選手 カテゴリー:U23 距離 64キロ

結果 31位

【 レポート 】

展開としてはあまり激しい動きはなくペースを刻んで、淡々と踏む感じで徐々に脚を削る感じでした。
僕は残り3周のところで脚が限界でしたが、何とか踏ん張って食らい着いてゴールしました。
中々結果が出せないですが、僕もちゃんと走れるんだなと今回のレースで感じれたので、次のレースではもっと前で走れる様に変わっていきたいです。


以上、3名のレポートでした。
この後、群馬CSCでのレースが控えて居ります。皆さん若い選手に応援宜しくお願い致します。