AACAカップ 第4戦 1-1カテゴリー
【 生天目 隼人 】 選手
距離 102キロ(1周5.1キロ×20周)
結果 11周 DNF
【 レポート 】
序盤からペースの早い逃げが出来、後続集団は一定のペースではありますが、非常にハイペースの追走だった為私は残り9周の所でDNFとなりました。
自分なりに敗因を考えてみたのですが
1,練習量不足
2,フィジカルが足りて居ない
3,レース感などの経験不足 などが有ると思いますが
練習量では負けて居ないと感じて居るので、フィジカル面と経験不足だと思うので、今後その2点を集中的に強化して行こうと思います。
AACAカップ 第4戦 1-1カテゴリー
【 生天目 直樹 】 選手
距離 102キロ(1周5.1キロ×20周)
結果 8周 DNF
【 レポート 】
集団内での位置取りが上手く決まらず、毎週回コーナーの立ち上がりでインターバルが掛かりキツクて8周回でDNFになりました。
来週、5月6日の第5戦も走るで、諸々上げて行ければ思います。
【第57回東日本ロードクラシック】
DAY2 E3 カテゴリー
【 内海 優成 】 選手
距離 66キロ(1周6キロ×11周)
結果 7周 DNF
【 レポート 】
序盤からペースが少しずつ上がって行き1周目の登りで落車もあり、集団が少しずつ縦に伸びて行く展開になりました。
4周目までは先頭集団で展開出来ましたが、それ以降ペースが一気に上がりついて行けずにドロップそこから単独で集団を追走しましたが、追いつけづ7周目で足切りとなりました。
次戦は大磯クリテリウムなので、気持ち切り替えて頑張りたいと思います。
【第57回東日本ロードクラシック】
DAY2 E3 カテゴリー
【 工藤 颯太 】 選手
距離 66キロ(1周6キロ×11周)
結果 5周 DNF
【 レポート 】
スタート前からバタバタしてしまいレースに向けての準備が全然できて居ませんでした。
レースは1周目に起きた落車に巻き込まれかけストップそこから集団に追いつくまでに体力を使ってしまい、2週目の登りで集団について行けずドロップしてしまい、5周目にDNFになってしまいました。
以上
今回AACAカップへ行っている班と、東日本ロードクラシックへ行っていた班と2つに分かれてのレースとなりました。
レース経験が豊富な、生天目兄弟は全日本選手権に向けて距離+強度の高いレースに参戦しながらコンディションを上げて来てくれています。
東日本ロードクラシックへ参戦した内海、工藤の両名はまだまだレース経験も浅く、自分の走力に対してのペース配分やコンディション作り、レースへ臨む姿勢等沢山の事を肌で感じてもらえればと思います。
実力が付いて来た選手。レースを始めたばかりのルーキー。各々頑張って居りますのでどうぞ応援宜しくお願い致します!